新生児期に存在する難聴は1000人に1人の頻度とされ、先天性疾患の中でも 最も頻度の高い疾患です。

 難聴児の早期発見・早期治療のため、新生児聴覚スクリーニング検査が行われるようになっています。山口県では平成15年10月より県内の産科医療施設の手上げ方式で事業が始まっています。当院は新生児聴覚スクリーニング検査後の精密医療機関、及び療育機関に指定されています。

 現在、山口県では80〜85%の新生児が新生児聴覚スクリーニング検査を受けています。母子手帳交付時、ことば・きこえチェックを配布されますので、出産後、チェックリストで気になる項目があれば早めにご相談下さいませ。

 院長は、聴覚医学会主催の第2回新生児聴覚スクリーニング後の精密聴力検査に関する講習会を受講しており、担当スタッフは聴覚医学会の聴力検査講習会を終了した看護師3名(初級コース1名、中級コース2名)、言語聴覚士3名で対応致します。