聞こえにくい、ことばが遅い、発音が悪い、声がかすれる、一方的にしゃべってやりとりが難しい、コミュニケーションがうまくとれないなど、きこえやことば、コミュニケーションに問題を感じる方とそのご家族に対し、言語・聴覚の評価を実施し、言語指導や関わり方などの助言等をおこない、言語の発達、回復を促し、よりよくコミュニケーションがとれるようになることを目標にしています。

 新生児聴覚スクリーニングで極めて早期に診断された高度難聴児や、難聴と診断され紹介された子供たちに対して、補聴器フィッティングをし聴覚活用のための指導を行っています。
  コミュニケーションモードは音声言語や、聴覚口話法のみならず、乳児期にはbaby-sign(ベビーサイン)や手話・指文字も併いてトータルに言語力をつけるための指導を行っています。

 完全予約制で、言語聴覚士2名でサポートします。

対象

  • ことばが遅い
    • 話せる(理解できる)ことばが少ない
    • コミュニケーションがうまくできない
  • 発音がおかしい
    • ある音が言えない(例:さかな→たかな)
    • 何を言っているのかよくわからない
  • 聞こえにくい・話しかけても振り向かない
    • 聞き誤りや聞き返しが多い
  • ことばがつっかえる、どもる
    • こま→「コココ・・・こま」または「コーーマ」
    • はじめのことばがつまって出てこない
  • 声が出にくい、かすれ声、しわがれ声
  • 口蓋裂児の言語指導と経過観察
  • 難聴児の聴覚管理、言語指導
  • 補聴器についての相談 → 補聴器外来
  • 音声障害−声帯ポリープ・声帯結節症などに音声指導

流れ

  1. 電話にて、相談日時の予約
  2. 受診当日
    1. 問診票の記入
    2. 言語聴覚士による言語・聴覚評価
      お困りなこと・心配なことをおうかがいしたり、最近の家での様子や変化をおうかがいします。
      できるだけ、リラックスした状態での行動を観察したり、必要な検査などを実施し、現在の状態を把握します。(検査:聴力検査、発達検査、知能検査など)
      検査結果や現在の状態をふまえ、今後の対応について、一緒に話し合います。
    3. 医師による診察
  3. 言語指導・経過観察を開始します。
    定期的に、再評価を行い、対応について話し合っていきます。
    必要に応じて、他機関との連絡をとります。

予約

完全予約制です。

ことばの相談
新規のご予約受付について

以下の時間帯にお電話のみでご予約を承ります。(休診日は除く)

月・水・金曜日の 13:00〜13:30
専用電話 090−9064−1133

*時間内におかけ頂いた際に出ることができなかった場合は、後ほど折り返しますので、非通知設定を解除してからおかけ下さい。

費用

各種検査・言語指導は医療保険の適応となります。

※原則として個別指導を行います。